【ゼリー作り】ゼラチンと寒天の違い

雑記

大阪20代サークル「ちけ0」のぽちです。

手作りゼリーを作ったから、ついでにゼラチンゼリーと寒天ゼリーの違いについて説明するよ。
食感、栄養、用途まで違うからゼリーを作るなら違いを知って使おう。

それぞれのゼリーの作り方については別ページを見てね。

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ゼリー作りでのゼラチンと寒天の違い

ゼリー作りでゼラチンを使うゼラチンゼリーと寒天を使う寒天ゼリーの違いは以下のようになっているよ。

  • 製造方法の違い
  • 溶ける温度の違い
    →寒天ゼリーは短時間で固まる。
    →寒天ゼリーは常温でも固まる。
  • ゼラチンゼリーでは加熱していない果物は使えない。
  • 食感の違い
  • 栄養素の違い
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製造方法の違い

ゼラチンと寒天は固めてゼリーを作れるなど用途が似てるんけど全然違うものだよ。
製造方法の違いから説明するよ。

ゼラチンは牛の骨を加工したもの

ゼラチンは牛や豚などの骨を加工したものだよ。
製造方法は骨を砕いて、カルシウムなどを抜き取ってコラーゲン質だけ抽出するという感じ。

つまり、ゼラチンは動物からできたもの。

寒天は海藻のヌメヌメ

寒天はテングサなどの海藻のヌメヌメしている粘液質を加工したものだよ。
ヌメヌメを集めて乾燥すると寒天になるんだよ。

つまり、寒天は植物からできたもの。

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溶ける温度の違い

ゼラチンと寒天は溶ける温度に違いがあるから料理によって使い分けよう。

ゼラチン寒天
液体に溶ける温度50~60度90度以上
固まる温度20度以下50度以下
冷蔵庫で固まる時間1時間以上30分以上
固まってから溶ける温度25度以上70度以上

ゼリーと寒天を比較すると寒天は溶ける温度も固まる温度も高くなっているよ。
寒天ゼリーだと冷蔵庫で固まるのも早いからゼリーを作るときは時間短縮になるよ。
寒天は常温でも固まるから冷たいゼリー以外の料理にも使いやすいね。
ただし、寒天ゼリーを作るときに冷たいジュースを入れると一気に固まってしまうなど使いにくさもあるから初めて手作りゼリーを作るならゼラチンのほうが使いやすくておすすめ。

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ゼラチンゼリーでは加熱していない果物は使えない

みかんやパイナップルなどのタンパク質分解酵素を含む柑橘類の果物を入れているとゼラチンが固まらないことがあるよ。
果物をゼラチンでゼリーにするなら、フルーツを煮たり、缶詰で販売されている果物を使うとしっかり固められるよ。

生の果物をゼリーにしたい場合は寒天ゼリーにしよう!

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ゼリーにしたときの食感の違い

ゼラチンゼリーは体温で溶けるから口の中に入れた時にとろけるような食感になるよ。
寒天ゼリーは体温では溶けないから、歯切れの良い食感になるよ。

食感も考えてゼリーを作ればイメージ通りのおいしいゼリーができるね!

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栄養素の違い

ゼラチンはコラーゲンのかたまり。
コラーゲンは美肌に効果があるという根拠はないけれども爪が丈夫になったり、髪が太くなる効果があるよ。

寒天は食物繊維のかたまり。
低カロリーで油とか糖分の吸収を抑えるから健康に良いよ。

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