17種類のかるたをごちゃ混ぜにした「アルティメットかるた」をやってみたら脳みそが爆発したよ

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アルティメットかるた!

17種類のかるたを全部混ぜて遊ぶオリジナルの「アルティメットかるた」をやってみたよ!
手に汗握り脳みそ爆発のかるたになったよ。

「色んなカルタを混ぜて遊んでみたい」人は、ルールもまとめておいたから、やってみてね!

アルティメットかるたとは?

「アルティメットかるた」とは、複数のかるたをシャッフルして遊ぶ、まさにごちゃまぜかるた。
ジャンルも絵柄もバラバラだから、札を見つけるのもひと苦労。

でもその予測不能さがクセになる!

普通のカルタよりはスーパー面白いから、大人も子どもも楽しめるよ。

準備

17種類のカルタ
  1. 色んなかるたを用意
    →100均で8種類くらいは手に入る
  2. 取り札を表にして混ぜ混ぜしながら広げる
  3. 読み札は箱か袋に全部入れる
  4. じゃんけんで最初に読む人の順番を決める
  5. 取り札を取った人は読む人に見せて判定
    →間違っていたら1回休み
  6. 取れたカルタは点数としてまとめておく
  7. 読む人を変えて繰り返す
    (読み手になったら、お手つきの1回休みを消費できる)
  • 最後に札が多い人が勝ち!
  • 片付けは大変だからみんなでやろう
  • 17種類使うと休憩しながら4時間かかるよ

最初は、カルタの種類を少なめにして1周するごとに足していくと変化を楽しめるよ!

「アルティメットかるた」は混ぜるだけじゃ終わらない

かるたを混ぜるだけなら、それは「混ぜ混ぜかるた」
オリジナルの「アルティメットかるた」はさらにルールが追加されていくよ。
3周くらいでルールを変えるともっと楽しめるよ。

  • 1度に読む札を2枚にする
    かるたが多すぎて減るのが遅いから、慣れてきたら読む札を2枚にしよう
    2枚になると、どちらを優先するかでさらに悩んじゃう、3枚にすると地獄になるから慎重に
  • 読み札と取り札を入れ替える
    読み手は、取り札の絵柄から特徴を伝えよう
    絵柄の特徴をヒントに読み札を探そう
    文字ばっかりで難易度が劇的に上がるよ

他にも、新しいルールを考えながら追加していこう!

遊んでみた感想

開始直後から「あれ?その札どこ!?」「あっ違った!」と叫び声が響く、からうるさい。

読み札の雰囲気を素早く読み取って、絵札を嗅ぎ分けるのがコツ。

反射神経、知識、記憶力、文脈を読む力などなど人間能力フル活用で終わるころには脳みそが爆発してみんな頭痛になったよ!
でもその混乱こそが面白くて、大盛り上がりでした。

まとめ

17種類のかるたを混ぜたアルティメットかるたは、普通のかるたじゃ味わえないおもしろみがあるよ。

家族の集まりやパーティーでやれば、盛り上がること間違いなし!やってみてね

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